応募テーマ:J-GUN(スポット溶接ロボット)
応募内容:カム機構の採用で、溶接電極の動きを制御することにより、電極の摩耗による電極先端のズレ・変形を抑制し、従来品より長く溶接品質を一定に保つことができるスポット溶接ロボット
受賞理由:
金沢工業大学大学院教授の影山和郎氏を審査委員長とし、県内外の有識者等で構成する「やまなし産業大賞審査委員会」において、公平かつ厳正な審査の結果、令和元年11月7日(木曜日) 午前10時30分に、アイメッセ山梨の「テクノICTメッセ」会場内にて県産業労働部の中澤和樹部長より表彰していただきました。
役職員一同、新しい元号令和のまさに元年に大賞いただいて、大変喜んでおります。これに奢ることなく、更に気を引き締めて日頃の仕事に邁進致します。